泉昌之「かっこいいスキヤキ」新装版 (kindle unlimited)、なんか2つくらい新しい話が追加されていた。ドローンとタッチパネルメニューが出てくる。いかにも今風。
鈴木みそは、2013年に kindle 出た直後にデジタル出版に進出して当てたのだろうな。その後はもうギャグ路線は捨てて完全にコンサルみたいなマンガばかり描いている。一般読者よりも企業向けに仕事したほうが確実に儲かるのだろう。
丸岡九蔵。とりあえず unlimited は全部読んだ。
小林源文(cat shit one など)がたくさん unlimited で読めるようになっている。どんどん読む。
浦沢直樹「マスターキートン」が期間限定無料なので、仕方なく読む。
「まんだら屋の良太」もほぼ全部 unlimited で読める。
鈴木みそが描いたマンガを時系列に列挙してもらうことはできますか。
鈴木みそ先生の代表的なマンガ作品を、発表・連載開始時期の時系列に沿ってまとめました。
あんたの夢かなえたろか
1987年
デビュー作(コミック読本増刊掲載)。イラストルポルタージュ風の独特な作風で活動を開始。
オールナイトDEプラモ
1992年 – 1993年
『月刊コミックビーム』などの前身誌期に連載されたプラモデル業界取材ルポマンガ。
おとなの王国
1993年 – 1998年
『ファミコン通信(現ファミ通)』誌上で連載された大ヒットルポマンガ。様々な業界・サブカルチャーの裏側に体当たりで取材するスタイルを確立。
銭(ゼニ)
1999年 – 2008年
『コミックビーム』にて長期間連載された代表作。社会の「お金の仕組み」や多種多様な職業の裏側をリアルかつコミカルに描き大ヒット。
限界集落(ギリギリ)コミック
2009年 – 2011年
限界集落とコスプレ・同人文化を掛け合わせた社会派コメディ作品。
ナナとミオル
2011年 – 2012年
東日本大震災後のエネルギー問題や生活の変化を題材にしたフィクション・ルポ作品。
電子書籍で1000万円儲ける方法
2013年
Kindleを中心とした個人出版の実証実験と売上データをリアルタイムで公開し、マンガ界の電子出版ブームのパイオニアとなった実録作品。
ナナとミオル (続編・単行本化等)
2014年頃
電子書籍でのセルフパブリッシングを本格化させつつ、過去作の電子化や個人出版活動を展開。
チャンネルはいつも荒れ模様
2018年 – 2019年
YouTuberや配信者、ネットコミュニティの光と影を描いたWeb漫画。
特徴と補足
- ルポマンガの第一人者: 1990年代の『おとなの王国』から始まり、業界取材やドキュメンタリー要素を盛り込んだ作品で独自のポジションを築きました。
- 電子書籍・個人出版の先駆者: 2010年代以降はKindleなどを活用した「マンガ家のセルフパブリッシング」の実践者としても知られています。
ナナとミオルは、ナナのリテラシーのことですか。
ご指摘の通りです。正しくは『ナナのリテラシー』(2012年〜2015年連載)です。先ほどの記述に誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。
『ナナのリテラシー』は、ゲーム業界や電子書籍、ネットビジネスといった現代のデジタルコンテンツ産業の裏側や構造を、主人公の女子高生・ナナが「リテラシー(読み解き・活用する能力)」を身につけながら学んでいくドキュメンタリー風のフィクション作品です。
鈴木みそ先生の年表を正しく修正すると、以下のようになります。
あんたの夢かなえたろか
1987年
デビュー作(コミック読本増刊掲載)。イラストルポルタージュ風の独特な作風で活動を開始。
オールナイトDEプラモ
1992年 – 1993年
プラモデル業界取材ルポマンガ。
おとなの王国
1993年 – 1998年
『ファミコン通信(現ファミ通)』で連載された大ヒットルポマンガ。様々な業界の裏側に体当たり取材するスタイルを確立。
銭(ゼニ)
1999年 – 2008年
『コミックビーム』連載の代表作。社会の「お金の仕組み」や多種多様な職業の裏側をリアルかつコミカルに描く。
限界集落(ギリギリ)温泉
2009年 – 2011年
限界集落と過疎化、コスプレ・アニメイベントによる地域活性化を描いた社会派コメディ作品。
ナナのリテラシー
2012年 – 2015年
電子書籍、ソーシャルゲーム、ITビジネスなどの裏側を描き、ネット時代のコンテンツビジネスを読み解くストーリー漫画。
電子書籍で1000万円儲ける方法
2013年
Amazon Kindleでの個人出版の実証実験と売上データをリアルに公開し、マンガ界の電子セルフパブリッシングの金字塔となった実録作品。
チャンネルはいつも荒れ模様
2018年 – 2019年
YouTuberや動画配信者、ネットコミュニティの光と影を描いた作品。
極めて不正確なのに驚く。オールナイトDEプラモとはオールナイトライブのことか。やはり、鈴木みそではネット上に十分なサンプリング数が無いのだろう。マイナーな作家ほど嘘を書かれてしまう危険性が高いということか。
私が最初に鈴木みそを読んだのはたぶん「銭」だろう。鈴木みそが2013年以降 kindle でマンガを出し始めてそれで話題になって私も読んだのかと思ったが、それ以前に「銭」「限界温泉」は紙の本で買っていた。「はかもなきこと」によれば「オールナイトライブ」を2005年に読んだと書いているので、「銭」を読んだのもたぶんその頃だろう。
たぶんコミックビームを読んでいたのだろうが、よく覚えていない。