featured image

wordpress でいうところの featured image、アイキャッチ画像と和訳されるけれども、google検索でどれが featured image に選ばれるかということは、検索順位と同じ程度に、かなり恣意的なように思われる。自分で選んだ画像が選ばれるとは限らないし、場合によっては表示されないこともある。他の検索結果が featured image が表示されているのに自分の検索結果にはないというのでは印象がまったく変わる。それゆえアクセス数も全然違ってきて当然だ。

ともかく、自分がよかれと思って選んだ絵が検索結果には使われないということがよくある(逆にあれっなんでこの写真使ってるんだろう)ってことがわかってきたので、ときどき featured image を差し替えたりして探ってみたりしている(検索結果に使われやすいのはまず手描きのイラストや図、次に写真。AI生成画像は使われにくいってことがなんとなくわかってきた)。

しかし今は興味本位面白半分で SEO の勉強などしているが、これが顧客と google の板挟みにあって、顧客からどうしてもっと収益をあげられないんだと文句を言われる仕事をしていたら精神を病んでもおかしくないなと思った。

収益化

テレビがなんであんなにくだらないかといえば収益化しなくてはならないからだ。逆に言えばどんなにくだらないことでも収益化できるのであればテレビはやるし、youtubeだって同じことだ。googleは全部わかってそれをやってるし、microsoft はもっと前からまったく無節操にそうしている。世の中収益化し収益を最大化させることを目的に作られていくから、どんどんくだらなくなり、くだらないのにそれが世の中の主流になる。もちろんそれを疑問に思わない人もいるがそれはその人が多数派だからだろう。資本家だって多数派を相手にしたほうが儲かるからそうしているだけのことだ。

google analytics など見ていると最初はわーっとアクセスしてくるが変化が無いともう見にこなくなる。それはそれで当たり前の反応だ。私のところには日本かアメリカから1日にコンスタントに5人か10人くらいアクティブユーザーが来ている。固定客なのか一見なのかはわからん。こうしたのがおそらくふつうのブログのアクセスというやつで、まったく収益化出来ないパターンだと思う。

収益化するにはコンスタントに不特定多数が検索してくるネタが必要で、しかも検索エンジンで上位にいなくてはならない(いやむしろ毎日更新すべきだ、更新頻度だけが命だという考えもあるかもしれない)。

本人が好きならともかく好きでもないのにアクセスを稼ごうとすれば、ある程度のあざとさが必要なのだが、私にはそれがなかなか抵抗があってできない。

要するに簡単に言えば女子高生とか女子大生とかスポーツ、ギャンブル、有名人のゴシップ、グルメとかエロとかだ。しかし仮にそれで収益化できたとして1日100円程度、年に5万円稼いだからなんだというのだ。そんなはした金のために、実にバカげている。

つまり収益化などというものはバカげているのだ。しかしそうした社会の仕組みも adsense で遊んでみて具体的に理解できたわけでそれはそれで自分の役にたってはいる。

あざといと言えばたとえば猫である。こういうふうにやたらと猫を描いたのは歌川国芳だっただろうか。あるいは、

あるいは

こうした絵を描くこともできるのだが、実にあざとい。単なる商業芸術だ。しかし川瀬巴水だってそれはわかったうえで描いてたはずだ。人気が出るならやっても良いが、そもそも人気など出るのだろうか。そんな簡単ではあるまい。

singapore からのアクセス

google analytics では singapore からのスクレイピングと思われる大量のアクセスが観測されているのですが、adsense はそれらを除外していると考えて良いですか。

結論から申し上げますと、基本的には AdSense 側で「無効なトラフィック(無効なインプレッション)」として大部分が除外されていると考えて問題ありません。

ただし、「100%完全に防げているとは言い切れないため、レポート数値の差異に留意が必要」というのが実情です。

なぜシンガポールからの大量アクセスが発生するのか?

Google Analytics(GA4)で「シンガポール(Singapore)」からの異常なPV急増が見られる現象は、Web運営者の間で頻繁に報告されています。

主な原因は、AWS(Amazon Web Services)などのクラウドサーバーのシンガポールリージョンを利用して動いている海外の自動スクレイピングボット・AI学習用クローラーです。

AdSense と GA4 で処理(除外)の仕組みが異なる理由

AdSense と GA4 では、トラフィックの集計ルールとボット検出の仕組みが異なります。

1. AdSense 側の処理(基本的に自動除外される)

  • 無効なトラフィックの自動検出: AdSense は広告主を保護するため、JavaScript の実行パターン、IP、ヘッダー情報、広告枠への接触動作などをリアルタイム(および月次)で厳格に判定しています。
  • 広告タグが読み込まれない: 簡易的なスクレイパー(Python などのプログラム)は html データを取得するだけで JavaScript を実行しないため、そもそも AdSense の広告タグが動かず、AdSense のレポートには 1 インプレッションもカウントされません。
  • 無効判定による差し引き: もしブラウザをレンダリングするタイプの高度なボットが広告タグを読み込んだとしても、人間以外の挙動と判定されれば「無効なトラフィック」として収益・インプレッションから自動除外されます。

2. GA4 側の処理(記録されやすい)

GA4 にも公知のボットを除外するフィルターが備わっていますが、ヘッドレスブラウザ(Puppeteer や Playwright など)を用いたスクレイピングボットや、新しいボット IP からのアクセスの場合、GA4 上では「一般ユーザーのアクセス」としてそのまま記録されてしまうことが多々あります。

このため、「GA4 ではシンガポールからの PV が急増しているのに、AdSense のレポートでは増加していない(または微増にとどまる)」という差異が発生します。

運営上の注意点と推奨される対策

AdSense が無効トラフィックを除外してくれているとはいえ、放置すると以下のようなリスクが残ります。

  1. サーバー負荷の増加: スクレイピングが大量すぎると、自社サーバーの応答速度が低下します。
  2. アカウントへのリスク(万が一の判定漏れ): 非常に精巧なボットで AdSense タグが読み込まれ続けた場合、意図せずアカウントが「無効なトラフィックの疑い」で一時停止されるリスクがゼロではありません。

お勧めの対処法

  • GA4 でデータを除外する(分析精度の維持):
    GA4 の管理画面で「フィルタ」を設定し、特定の国(シンガポール)や特定のアカウント/ISP(AWS など)を除外するデータフィルタを作成するか、レポート探索でシンガポールを除外したセグメントを作成して分析します。
  • Cloudflare 等の WAF を導入する(根本対策):
    サーバー手前で Cloudflare などを挟み、「Bot Management」や「特定国・データセンター IP からのスクレイピングブロック」ルールを適用することで、GA4 にも AdSense にも届く前に遮断することが可能です。

まとめると、AdSense 側での広告収益やインプレッション判定については安心しても大丈夫ですが、GA4 のアクセス解析データが歪んでしまうため、GA4 側で国フィルタをかけておくのが安全です。

singapore からのアクセスはアリババというよりはアマゾンということですか。

結論から言うと、AWS(Amazon Web Services)のケースが非常に多いですが、Alibaba Cloud(アリババ)や Google Cloud(GCP)の可能性も十分にあります。

「シンガポールからのアクセス」の正体は、特定の企業というよりも「シンガポールにあるデータセンター(クラウド事業者)」です。シンガポールは東南アジア最大のITハブであり、主要なクラウド事業者が巨大なデータセンターを構えています。

主な発生源となるクラウド事業者

  1. AWS(Amazon Web Services)
    クラウド市場シェア世界1位であり、多くの開発者や企業がスクレイパーやボットのプログラムを動かす基盤として利用しています(リージョン:ap-southeast-1)。
  2. Alibaba Cloud(アリババクラウド)
    アジア圏でのシェアが非常に高く、中国系企業や技術者が海外拠点のデータセンターとしてシンガポールリージョンを好んで利用します。中華系のクローラーやスクレイパーである場合は、アリババクラウド経由のケースも多々あります。
  3. Google Cloud(GCP)
    OpenAI(GPTBot)、Anthropic(ClaudeBot)、ByteDance(Bytespider)などのAI学習用クローラーが、Google Cloud のシンガポール拠点(asia-southeast1)を経由して巡回している例も急増しています。

アマゾンかアリババか特定する方法(GA4での確認)

GA4 の標準レポートだけでは「シンガポール」としか分かりませんが、以下の手順で「どのサービスプロバイダ(クラウド)か」を絞り込むことが可能です。

  1. GA4 の「探索」を開く
  2. ディメンションに 「国」 と 「ネットワーク サービス プロバイダ(または サービス プロバイダ)」 を追加
  3. 指標に 「アクティブ ユーザー数」「セッション」 を追加
  4. フィルターで 国 = Singapore を指定して表を作成

レポート結果に以下のようなプロバイダ名が表示されます。

  • Amazon.com / Amazon Technologies → AWS
  • Alibaba.com LLC / Alibaba Cloud → アリババ
  • Google LLC→ Google Cloud(AIクローラー等)
  • DigitalOcean / Linode / Vultr → その他開発者向け格安クラウド

補足:AWS か アリババ かによる違い

  • AWS 経由の場合: 個人開発者、海外のデータ収集企業、競合調査ボットなど、多種多様な主体のスクレイパーが混ざっています。
  • Alibaba Cloud 経由の場合: 中国国内から直接アクセスするとブロックされる、または遅いため、シンガポールのアリババクラウドを経由させて日本のサイトをスクレイピングしているケースが多く見られます。

いずれの場合も「データセンターからの自動アクセス」であることに変わりはないため、必要に応じて GA4 でプロバイダ単位で除外するか、Cloudflare などの WAF でデータセンター(ASN)IP をブロックする対応が有効です。

念のため再度確認したいのですが、adsense の方が analytics よりも厳格に無効なトラフィックをフィルタリングしてくれているということでよろしいですか。

はい、その理解で間違いありません。AdSense の方が Analytics(GA4)よりもはるかに厳格・シビアに無効なトラフィックをフィルタリングしています。

この厳格さの違いは、両者の「ビジネス目的」と「処理のタイミング」が根本的に異なるためです。

項目Google AdSenseGoogle Analytics (GA4)
主な目的金銭取引(広告費)の保護アクセス動向の測定・分析
基準「人間の有効な意図があるか」「通信が発生したか」
判定タイミングリアルタイム + 事後審査(月末確定)受信時の自動判定が基本
ボット検出力非常に厳しい(疑わしきは排除)標準的(一般的なボット中心)

なぜ AdSense の方が圧倒的に厳格なのか?

  1. 広告主の「お金」がかかっているためAdSense は広告主からお金をもらって掲載しているため、ボットや自動スクレイパーによるインプレッション・クリックを誤ってカウントすると広告主に損害を与えてしまいます。そのため、少しでも挙動が不審なトラフィック(JavaScriptの実行速度が速すぎる、マウス移動がない、データセンターIP等)は容赦なく除外対象にします。
  2. 多重の判定システム(事後減額もある)AdSense はリアルタイムの除外だけでなく、一度カウントされたレポートであっても後から「無効なアクセス」として数字を差し引く(収益確定時の調整)ほどの徹底した管理を行っています。
  3. GA4 は「広く記録する」のが役割GA4 はウェブサイト全体のアクセス傾向を見るツールなので、ボット判定を厳しくしすぎると「本物のユーザーのデータまで消えてしまうリスク」が生じます。そのため、あからさまなスパムボット以外は比較的データを通す設計になっています。

まとめ

GA4 上でシンガポール等からのPVが急増して見えていても、AdSense 側のインプレッションや収益にほとんど反映されていなければ、AdSense のセキュリティが正しく機能して無効化してくれていると判断して安全です。

これも確認なのですが、google adsense のトラフィックソースに多数を占める「その他」は、awsなどで動いているさまざまなクローラーからのアクセスが合算されたものと考えられる、ということでしょうか 。普通の人間なら検索エンジンか、ツイッターなどのSNSか、自分のブックマークなどからアクセスしてきますよね。

結論からお伝えすると、「スクレイピングなどのクローラーが合算されて『その他』の数字を押し上げている」というのは間違いありませんが、それがすべてではなく、「普通の人間(本物のユーザー)」も一定数含まれています。

「普通の人間なら検索エンジン、SNS、ブックマークのいずれか」という前提は非常に理にかなっていますが、現代のWeb環境では人間がアクセスしているにもかかわらず、仕組み上「その他」に分類されてしまうケースが多数存在します。

人間のアクセスが「その他」になってしまう主な理由

  1. アプリ内ブラウザ(WebView)の存在LINE、Slack、Discord、ニュースアプリなどのリンクをタップして開く「アプリ内ブラウザ」では、元のアプリ情報(リファラー)がブラウザ側に正しく引き継がれず、AdSenseで主要SNSや検索エンジンとして認識されないケースが非常に多いです。
  2. セキュリティ・プライバシー保護機能Safari(iOS)のプライバシー保護機能や、VPN、Braveなどのプライバシー重視型ブラウザ、広告ブロック系拡張機能を利用している人間がアクセスした場合、リファラー情報が自動的に消去・偽装されるため「その他」に分類されます。
  3. メールアプリやPDF、デスクトップアプリからの遷移OutlookやThunderbirdなどのメールソフト、PDF内のリンク、デスクトップ版アプリからブラウザが開いた場合、参照元が存在しないため「その他」や「Direct」として扱われます。

クローラーと人間の混ざり具合のイメージ

AdSenseのレポートに表示されている「その他」の中身は、以下のような「分類不能なデータの混同体」と考えると実態に近いです。

  • スクレイピングボット・クローラー(AdSenseのフィルタをすり抜けてJavaScriptを実行した高度なボット)
  • アプリ内ブラウザから来た人間(LINE、Slack等)
  • プライバシー設定を強化している人間(Safariユーザー、VPN利用者等)
  • メールや非WEBアプリから来た人間

まとめ

したがって、「AWS等のクローラーが多く合算されているのは事実だが、LINEやアプリ内ブラウザ、プライバシー設定を行った『本物の人間』も混ざっている」というのが正確な状態です。

もし「その他」からのアクセスで広告のクリックや収益がわずかでも発生しているとすれば、それはクローラーではなく間違いなく『本物の人間』です。

審査落ち

また審査に落ちた。前回落ちた理由とは少し違っているのだが、おそらく落ちた一番の理由はコンテンツを減らしすぎたせいだろう。

有用性の低いコンテンツ

お客様のサイトは、弊社の定めるサイト運営者ネットワークのご利用要件を満たしていないと判断されました。詳しくは、以下のリンク先の情報をご参照ください。

今公開しているのは「アルプスの少女デーテ」と森鴎外が欧州遊学時に書いた漢文の日記「航西日記」、それと私自身が書いた雑記のごく一部。こうしたものがポリシー違反で、書けないというのであれば、私としてもわざわざ広告を載せたいとも思わないし、そもそもこういうコンテンツに広告を載せたい人もおらんとは思う。

前回審査を受けたときはコンテンツの分量としてはかなりあったが、いろいろ問題のある発言もあったのだろう。

ともかく、このサイトは当分の間、広告を気にせず自分の書きたいことを好きなように書くサイトってことにするしかない。socialakiba.com へのリンクやリダイレクトはすでにもうやっていてこれもいまさら辞めるわけにはいかん。だから、今できることは現状維持しかない。

もし私のブログを収益化したければそれ用のサブドメインを socialakiba.com に追加するかもしれないが、それは今とはまったく違う状況、つまり、なんかの理由で私のブログを読みたいという需要が発生した場合であり、それは今ではない。

「有用性が低いコンテンツ」とみなされたもうひとつの理由は tanaka0903.net のコンテンツが長期間に渡る雑記であって、テーマ性が見いだせないということあるのかもしれない。「浅草アリゾナで昼食」のように、永井荷風のような著名人ならともかく私のような無名の人間の日常茶飯や思いつきを「断腸亭日乗」のように綴っても価値がないとみなされても仕方ない。

「有用性が低いコンテンツ」とはつまり「SEO的対策がまったくなされていないコンテンツ」、adsense 的に言えば「インプレッションが弱いサイト構成」という意味であり、そういうコンテンツを書き、そういうサイトを作りたければ adsense に頼るなということになろう。

bloggerに付き合ってみる

wordpress も進化してきたわけだ。twenty-fifteen とか twenty-sixteen の頃はごく当たり前なメインコンテンツとサイドバーとヘッダーとフッターというレイアウトになっており、これは古き良きブロガーと言われる人たちが、普段の身辺雑記を記録更新していく、Webに公開する日記に必要十分な構成であった。

今のはてなダイアリーとかアメブロなんか今もそういうレイアウトになっている。

しかし今の wordpress の twenty-twentyfive なんぞにはもはやサイドバーなどというものはない。SNSの発達によって人は日常のつぶやきはツイッターや或いは facebook、instagram なんぞに書くようなった。ブログというものはそういううだうだ不特定多数にだべるという需要を満たすためのものではなくなった。しかも人はもはや Web を PC なんぞではみない。みんなスマホで見るようになった。だから最近の更新とかカテゴリーなんかを載せるためのサイドバーは不要になった。

一方で wordpress は商業サイト構築のツール、つまり CMS (コンテンツ管理システム)として使われるようになった。SEO ということが重要になってきた。

SEO的には一つのサイトは一つのテーマで統一されていたほうが良くて、雑記やら宣伝広告やらをごちゃまぜになんでも一つのサイトにぶちこむのはよろしくないとされるようになった。50とか100とかの選別された記事か、もしくはテーマを1つに絞り込んで200とかせいぜい1000くらいのページでできているサイトが SEO 的には良いということになってきた。

わずか10年でここまで世の中の情勢は変化した。

それで、twenty-twentyfive なんかはスマホで見ること前提で、万一 PC で見るときには、両サイドは adsense などの広告用に空けてある。これはまあこれでヨシとしよう。

しかしいっぽうで身辺雑記や書評なんぞを書くためのブログも欲しい人はもうブログをそれぞれのテーマでわけるしかない。SEO的に互いに干渉しないように分離しなくてはならない。

そうした場合古いブログはそのまんま放置して、新しいブログを次々に作っていくということになる。ブログの引っ越しということは SEO的には不利なので、リダイレクトなどで対処するしかないが、これもせいぜい1年くらいの暫定措置で、古いものは古いままほっとくしかない。

というわけで tanaka0903 のように、2009年からやっていてあまりにもごちゃごちゃしてて adsense の審査にも通らないようなやつは、収益化を諦めて放置すればよかったのだろうが、工事を始めてしまったのでもう行くところまで行くしかない。

で、身辺雑記や書評用のテーマとしては twenty-fifteen なんぞをそのまんま使うのが一番便利なのだが、最新のテーマ(つまり wordpress 7 に完全対応しているもの)でやりたいとなるとやはり blogger 当たりが最も進化しているように思う。というわけでここでは blogger をしばらく使ってみようかと思っている。

google analytics をうまく使えば今日一日どこのページが読まれたかということもかなり正確にわかる。かつてはアクセスカウンターのようなプラグインを使っていた。今も google site kit がそういう目的に使うこともできる。それでわかるのは要するに誰も私のブログなど見に来る人はいないってことだけだ。多少はいるような気もしないではないが、それではいっこうに収益化などできないってことだ。しょうがないね。浅草のページも一時期は珍しさで見にくる人がいたが、すぐにアクセスは減った。やはり日本人向けにあれこれ書いても無駄だ。その上、どうでも良い古くからあるページばかり検索上位にくるのでやる気も失せる。

夏季休暇で自分が属する組織からしばらく離れているとやはり自分は組織の中にいてもしょうがない人間だと思える。しかし組織の中にいるからこそ給料がもらえて特に不足のない生活をしている。日本が戦前国際連盟から脱退したのはバカげていた。しかし今私が自分の仕事を辞めたい辞めたいと思っているのは日本の国際連盟脱退と同じくらいバカげたことだ。そりゃそうで辞められるならとっくの昔にやめているわけで、辞めてないのはやめられないからなのである。どうしようもない。SEOだってそうだ。Webで金儲けする気がないからSEOを無視していられるのだ。これがWebで稼いで生きていくしかなきゃSEOにしがみついて生きるしかない。困ったものである。


追記。blogger にもなんかへんなバグがあることがわかったので結局 twenty fifteen に戻した。もう新しい時代にはついていかないことにした。